同じ愛しているでも・・・

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男女間では、単語ひとつをとってもイメージがだいぶ違うものです。

 

 

例えば、愛している

 

 

言葉は同じなのに男性と女性では、ニュアンスが変わるのです。

 

 

もちろん、育った環境や状況によって大きく変化はするのですが、一般的な男女間でも相違があるのですね。

 

これは、脳の構造どんなことに視点がいきやすいのかという部分でも大きく変わってくると言われています。

 

 

例えば、先の愛している

 

男女でどのようなニュアンスになるのか、見ていきましょう。

 

 

男性:愛している君の所に帰る

 

女性:24時間、どの瞬間にも自分を最優先して欲しい

 

 

いかがでしょうか?

 

この差を理解していないとお互いが相手に対して欲求不満になりやすいのです。

 

これは、一つの例えですが、こうしたことが日々、起こるということを理解することが大事ではないでしょうか?

 

 

そして、お互いが歩み寄る

 

 

そこからお互いの理解が始まります。